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軽貨物を副業でやる場合の現実|週2〜3日の収支と、会社にバレるか

軽貨物の副業は「空いた時間に稼げる」と紹介されがちですが、実際は時間帯が合うかどうかで成立するかが決まります。収支と、会社に知られる仕組みを含めて正直に書きます。

週2〜3日でいくらになるか

副業の場合、月10日前後の稼働が現実的です。宅配コースで計算します。

月の配達個数1日あたり報酬の目安
400個約40個60,000〜72,000円
600個約60個90,000〜108,000円
900個約90個135,000〜162,000円
1,200個約120個180,000〜216,000円

ここからガソリン代(1日1,000〜2,000円)とリース料(月35,000円)が引かれます。副業で車を持っている方は、リース料の分だけ手元に残る額が増えます。

両立できる時間帯かどうか

ここが最大の分かれ目です。宅配の主戦場は午前から夕方で、平日夜だけ空いている方には向きません。

本業の形副業のしやすさ
土日休みの会社員土日に稼働。最も多いパターン
シフト制(平日休みあり)平日の休みに稼働。件数を確保しやすい
平日夜だけ空いている宅配は不向き。スポット便なら可能性あり
日中に本業早朝の便を除き、両立は難しい

enTrustでは半日のスポット便(3,000円〜)もあるため、「土曜の午前だけ」といった入り方もできます。

本業の会社に知られるか

知られるとすれば、経路は住民税です。

副業の所得が本業の給与と合算されると、住民税の額が同じ給与の人より高くなります。会社が住民税を給与から天引き(特別徴収)している場合、この差額で気づかれることがあります。

確定申告のときに住民税の納付方法を「自分で納付(普通徴収)」に選ぶと、副業分の住民税は自宅に請求書が届く形になり、会社の給与天引きには乗りません。

※ 自治体によって取り扱いが異なる場合があります。具体的なご相談は税務署・お住まいの自治体へご確認ください。

なお、就業規則で副業を禁止している会社もあります。まずご自身の会社の規定をご確認ください。

確定申告は必要か

給与以外の所得が年間20万円を超える場合、確定申告が必要です。軽貨物を副業でやる場合、月5万円でも年60万円になるため、ほぼ確実に対象になります。

経費(ガソリン・リース・消耗品)を差し引いた額が所得になるので、レシートは必ず残しておいてください。

副業から本業に切り替える人が多い理由

副業で始めて、稼働日数を増やして本業にする方が一定数います。理由は単純で、日数を増やせばそのまま収入が増えるからです。

週2日で月10万円なら、週5日で月25万円前後が見込めます。まず副業で試して、続けられそうなら日数を増やす、という進め方ができるのが軽貨物の利点です。

実際のコースの数字は、面談でお伝えします

この記事の数字は実額ですが、コースによって単価も件数も変わります。 ご希望のエリアと稼働できる曜日を教えていただければ、いまご案内できるコースの条件を具体的にお伝えします。

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