株式会社enTrustKEIKAMOTSU DRIVER|KYUSHU ☎ 099-225-8477
お役立ち記事

「軽貨物はやめとけ」と言われる理由を、7つに分けて検証する

軽貨物を調べると「やめとけ」という声が必ず出てきます。軽貨物を扱う会社としては都合の悪い話ですが、指摘には当たっているものと、そうでないものがあります。曖昧にせず、7つに分けて一つずつ確認します。

① 「思ったより稼げない」→ 半分あたっています

求人でよく見る「月収50万円可能」は、ほぼ売上です。そこから経費が引かれます。

enTrustの実額で計算すると、宅配コースで売上396,000〜594,000円、経費57,000〜79,000円、差引317,000〜537,000円です。さらにここから税金と国民健康保険を自分で払います。

「50万稼げる」は嘘ではないが、手取り50万ではない。これが正確なところです。この差を理解せずに始めると、想定と違うと感じます。

② 「経費で消える」→ 当たっていません

軽貨物の経費率は、実額で計算すると20%〜10%程度です。売上の8〜9割は手元に残ります。

経費が重くなるのは、車を自分で購入し、車検・修理・保険を全部自己負担している場合です。リース(35,000円/月・車両リース料・車検・整備・自動車保険込み)であれば、突発的な出費は出ません。

③ 「社会保険がない」→ そのとおりです

業務委託は雇用契約ではありません。健康保険・厚生年金・雇用保険・有給休暇はありません。国民健康保険と国民年金に自分で加入し、全額自己負担で払います。

会社員は保険料を会社と折半しますが、業務委託はその折半がありません。ここは業態としての事実なので、納得できない方には向きません。

④ 「確定申告が面倒」→ 事実です(ただし慣れます)

毎年2〜3月に自分で申告します。はじめての年は分からないことが多いのは確かです。

ただ、軽貨物の申告は経費の種類が少なく(リース・ガソリン・消耗品程度)、会計ソフトを使えば作業自体は数時間で終わります。2年目以降は同じ作業の繰り返しです。

※ 税務の具体的なご相談は税理士・税務署へお願いします。

⑤ 「休めない」→ 会社によります

案件を1社にしか持たず、抜けると代わりがいない状態だと休みにくくなります。これは事実です。

enTrustは約90台規模で動いているため、事前に相談いただければ代わりを立てられます。希望休も取れます。逆に言えば、台数の少ない会社では休みにくいのは本当です。

⑥ 「体力的にきつい」→ コースによります

宅配は1日120〜150個を運びます。荷物の中身は封筒や小型段ボールが中心のコースもあり、重いものばかりではありません。

企業配送は件数が20〜80件と少なく、体力の負担は宅配より軽めです。体力に自信がない方は、企業配送や件数の少ないコースから始める選択肢があります。

⑦ 「仕事が急になくなる」→ 会社選びで決まります

これが最大のリスクです。自分で荷主を開拓するタイプの働き方だと、取引が切れた瞬間に収入がゼロになります。

enTrustは日本郵便をはじめとする取引先から継続して案件をお預かりしているため、ご自身で荷主を探していただく必要はありません。「案件をどこから持ってくるのか」は、面談で必ず確認してください。これはenTrustに限らず、どの会社を検討する場合でも同じです。

結論:向く人と向かない人がはっきり分かれる仕事です

向かない方:保険や有給を含めた安定を求める方、決まった手順で働きたい方、確定申告を自分でやりたくない方。

向く方:人間関係のストレスを避けたい方、時間を自分で管理したい方、やった分だけ収入に反映される形を望む方。

「やめとけ」は、向かない人が向かない働き方を選んだ結果として出てくる言葉です。この記事を読んで「自分には合いそうだ」と思えたなら、一度話を聞いてみる価値はあります。

実際のコースの数字は、面談でお伝えします

この記事の数字は実額ですが、コースによって単価も件数も変わります。 ご希望のエリアと稼働できる曜日を教えていただければ、いまご案内できるコースの条件を具体的にお伝えします。

099-225-8477

採用担当:下園/受付 9:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)

エリアから求人を探す まず電話で質問する

あわせて読む・応募する

他の記事を読む