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配送委託先を切り替えるときの引き継ぎ手順|止めずに移す方法
委託先を変えるときにいちばん怖いのは、切り替えの当日に配送が止まることです。一度に全部を移さず、重ねる期間を置けば、その事故はほぼ防げます。
委託先を変えるときにいちばん怖いのは、切り替えの当日に配送が止まることです。一度に全部を移さず、重ねる期間を置けば、その事故はほぼ防げます。
| 段階 | やること | 期間の目安 |
|---|---|---|
| 1. 試す | 1コースまたは1日だけ新しい委託先に出す | 1〜2週間 |
| 2. 重ねる | 旧と新を並行させ、徐々に比率を移す | 2〜4週間 |
| 3. 移す | 問題がなければ全面的に切り替える | — |
期間は目安です。荷物の性質や届け先の数によって変わるので、無理に短くする必要はありません。
最後の1つが抜けやすい項目です。同じトラブルを新しい委託先で繰り返さないために、うまくいかなかったことこそ共有してください。
| 時期 | 向き不向き |
|---|---|
| 繁忙期 | 避ける。トラブル時の余力がない |
| 閑散期 | 向く。手順を確かめる余裕がある |
| 月初・月末 | 請求の区切りと合わせやすい |
| 年度替わり | 届け先側の担当も変わりやすく混乱しやすい |
契約書に予告期間が定められていることが多いので、まず確認してください。
揉めずに終えることは、それ自体が実務上の利益です。急に戻す必要が出ることもあります。
| 失敗 | 防ぎ方 |
|---|---|
| 当日に全部を移して混乱した | 並行期間を置く |
| 届け先の決まりごとが伝わらなかった | 文書にして渡す |
| 旧委託先と揉めた | 予告期間を守り、書面で終える |
| 繁忙期に切り替えて余力がなかった | 閑散期を選ぶ |
| 新しい委託先の体制を確認していなかった | 車両の母数と代替の手段を聞く |
配送業者が変わることは、届け先にも事前に伝えておくほうが安全です。
特に受領印をもらう届け先や、入館手続きが要る施設では、伝えていないと当日に入れません。
運ぶもの・数量・エリア・頻度・時間帯。この5つが分かれば概算をお出しできます。 「軽貨物では向かない」と判断した場合は正直にそうお伝えします。相見積りの比較用でも構いません。
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