配送委託の契約で確認すべきこと|トラブルを防ぐ8項目
配送委託のトラブルは、ほぼ全て決めていなかったことから起きます。契約前に取り決めておけば防げる項目を8つ挙げます。どの会社と契約する場合でも共通します。
配送委託のトラブルは、ほぼ全て決めていなかったことから起きます。契約前に取り決めておけば防げる項目を8つ挙げます。どの会社と契約する場合でも共通します。
誰がどこまで負担するのかを金額の上限まで決めてください。運送業者の保険で賄われる範囲と、それを超えた場合の扱いが分かれ目です。
高額品や精密機器を扱う場合は、事前に申告して条件を確認しておく必要があります。
誰が・いつ・どこへ連絡するか。第一報の期限まで決めておくと、対応が遅れません。
「気づいた時点で即時」と書いておくのが実務的です。
燃料費や人件費の変動で、料金は見直しが必要になります。いつ・どういう条件で見直すかを先に決めておけば、突然の値上げ通告を避けられます。
「年1回協議」「燃料価格が◯%変動した場合に協議」といった形が一般的です。
どちらから解約する場合も、何日前に通知するかを決めます。予告期間が短すぎると、代わりを探す時間がありません。
1〜3か月前の通知としている例が多いです。
「最低◯台」「最低◯か月」といった縛りがあるかを確認してください。物量が減ったときに、使っていない分まで払うことになります。
enTrustは最低ロットと契約期間の縛りを設けていません。1台1日・1回からお受けできます。
開梱・設置・棚入れ・梱包材の回収・仕分け——どこまでを料金に含むかを明記します。
ここが曖昧だと、現場で「それは別料金です」となり、納品先を待たせることになります。
配送先の情報は個人情報です。誰がどう管理するか、再委託する場合の条件まで決めておいてください。
機密書類を扱う場合は、別途の秘密保持契約が必要になることがあります。
受託した会社がさらに別の会社へ回すことを認めるかどうか。認める場合も、事前承諾を必要とするかを決めておきます。
ここを決めていないと、いつの間にか知らない会社が納品している状態になり得ます。
口頭でも合意はできますが、担当者が変わったときに揉めるのは書面が無い部分です。
いきなり全便を切り替える必要はありません。
| 段階 | やること | 見るところ |
|---|---|---|
| 1 | 1コース、または1日だけ試す | 時間どおりに着くか |
| 2 | 数週間続けてみる | 報告と連絡の質 |
| 3 | 問題がなければ範囲を広げる | 波動への対応 |
試してから決められる規模で始めるのが、委託先を変えるときのいちばん確実な進め方です。
運ぶもの・数量・エリア・頻度・時間帯。この5つが分かれば概算をお出しできます。 「軽貨物では向かない」と判断した場合は正直にそうお伝えします。相見積りの比較用でも構いません。
099-225-8477営業担当:下園/受付 9:00〜17:00(土日祝・年末年始を除く)
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