自由に働きたい人へ|軽貨物の自由な部分とそうでない部分
「自由に働きたい」で軽貨物にたどり着く方は多いです。実際、自由な部分は確かにあります。ただし自由でない部分もはっきりあり、そこを知らずに始めると1か月で辞めることになります。両方を書きます。
「自由に働きたい」で軽貨物にたどり着く方は多いです。実際、自由な部分は確かにあります。ただし自由でない部分もはっきりあり、そこを知らずに始めると1か月で辞めることになります。両方を書きます。
| 項目 | 実際 |
|---|---|
| 上司の同行・朝礼 | ありません。荷物を積んだら出発です |
| 職場の人間関係 | 1日の大半は1人です。飲み会も社内評価もありません |
| 服装・髪型 | 清潔であれば細かい規定はありません |
| 休憩のタイミング | 自分で決められます |
| 1日の回り方 | 配達順は自分で組み立てられます |
| 稼働する曜日 | 週2〜3日から、契約時に相談して決められます |
特に大きいのは人間関係です。前職の人間関係で消耗して来られる方が実際に多く、「これだけで続けられる」と言われることがあります。
ここを正確に書きます。売り込みではないので、そのまま読んでください。
| 項目 | 実際 |
|---|---|
| 荷物を受け取る時刻 | 決まっています。遅れると1日全体がずれます |
| 時間指定 | 受け取る方との約束です。守れないと信用がなくなります |
| 休んだ日の収入 | ゼロです。有給はありません |
| 急に休むとき | 代わりに走る人の手配が必要です。前日までのご連絡をお願いしています |
| 天候 | 雨でも台風接近時でも、動く日は動きます |
| 収入の変動 | 件数が減れば収入も減ります |
つまり「いつ働くか」は選べても、「決めた日にやらない」は選べません。自由なのは働き方であって、責任ではありません。
業務委託は雇用ではないため、会社が用意していたものが自分の側に移ります。
これは「不利な条件」というより自由の値段です。詳しくは保険と年金の記事にまとめました。
自由に見える働き方をしている方は、共通して早く終わっています。同じ件数を短い時間で終わらせるから、自由な時間ができます。
逆に、毎回違うコースに入っていると効率が上がらず、時間も収入も伸びません。「自由=毎回違うことをする」ではなく、同じことを速くできるようにするのが実際です。
いきなり全部を切り替える必要はありません。副業として週2〜3日・月10日程度から始める方もいます。
この形なら、いまの収入を保ったまま実際の1日を体験できます。続けられそうなら日数を増やす、合わなければ戻す、という判断ができます。
ただし本業の就業規則で副業が禁止されていないかは、ご自身で必ず確認してください。
自由には、自分で決めて自分で背負う部分が必ず付いてきます。そこを引き受けられるかどうかが、この仕事の分かれ目です。
エリアと稼働できる曜日を教えていただければ、いまご案内できるコースの単価・件数・拘束時間をそのままお伝えします。
この記事に書いた「自由でない部分」も、面談で改めてご説明します。納得できなければ断っていただいて構いません。
この記事の数字は実額ですが、コースによって単価も件数も変わります。 ご希望のエリアと稼働できる曜日を教えていただければ、いまご案内できるコースの条件を具体的にお伝えします。
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